書誌事項

アリストテレス「哲学のすすめ」

廣川洋一訳・解説

(講談社学術文庫, [2039])

講談社, 2011.3

タイトル別名

Protreptique

哲学のすすめ

アリストテレス哲学のすすめ

タイトル読み

アリストテレス テツガク ノ ススメ

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注記

翻訳の底本としてデ・プラースの校本 (É. des Places, Jamblique: Protreptique, 1989, pp67-90) を使用

ブックジャケットに「大文字版」とあり

叢書番号はブックジャケットによる

参考文献: p228-233

内容説明・目次

内容説明

哲学とはなにか、なぜ哲学をするのか—。ソクラテス、プラトンとともに“西洋最大の哲学者”と称されるアリストテレス。断片として今に伝わる彼の十九篇の「公開的著作」のうち唯一ほぼ復元された、哲学的に重要な著作を訳出、理解を確かなものとする解説を付す。一般庶民に向けて綴られ、古代社会で広く読まれた、万学の祖による哲学入門が蘇る。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05188853
  • ISBN
    • 9784062920353
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    15cm
  • 件名
  • 親書誌ID
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