かかわり方のまなび方

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かかわり方のまなび方

西村佳哲著

筑摩書房, 2011.2

タイトル読み

カカワリカタ ノ マナビカタ

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内容説明・目次

内容説明

力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう。働き方研究家の著者がワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩いた、「かかわり方」の探険報告書。

目次

  • 1 ファシリテーターは何をしているのか?(難波克己さんにアドベンチャー教育の話をきく(2002年夏・赤城)—お互いの価値観や存在を、最大限に尊重する;青木将幸さんに良い会議の話をきく(2003年秋・東京)—その場に集まった人たち次第で決まる;伊勢達郎さんに“あり方”の話をきく(2002年夏・東京)—ファシリテーターの存在が場に影響を与えている ほか)
  • 2 ワークショップとは何か?(「ファクトリーではない」ということ;創造的である・生産的である;ワークショップの歴史と潮流 ほか)
  • 3 人の見え方(「i」メッセージ;わたしはあなたではない;スパゲッティで構造体をつくると ほか)

「BOOKデータベース」 より

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