オブジェクト指向でなぜつくるのか : 知っておきたいOOP、設計、関数型言語の基礎知識
著者
書誌事項
オブジェクト指向でなぜつくるのか : 知っておきたいOOP、設計、関数型言語の基礎知識
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2011.4
第2版
- タイトル別名
-
How objects work
オブジェクト指向でなぜつくるのか : 知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識
オブジェクト指向でなぜつくるのか : 知っておきたいOOP、設計、関数型言語の基礎知識
オブジェクト指向でなぜつくるのか : 知っておきたいOOP設計関数型言語の基礎知識
- タイトル読み
-
オブジェクト シコウ デ ナゼ ツクル ノカ : シッテ オキタイ OOP、セッケイ、カンスウガタ ゲンゴ ノ キソ チシキ
大学図書館所蔵 件 / 全174件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
まえがきに第1版「オブジェクト指向でなぜつくるのか : 知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識」(2004.6刊)からの修正内容について記載あり。
より深く学ぶための参考書籍: 章末
内容説明・目次
内容説明
オブジェクト指向と関数型言語の本質をズバリ解説。10年後も通用する“基本”を身につけよう。
目次
- オブジェクト指向はソフトウエア開発を楽にする技術
- オブジェクト指向と現実世界は似て非なるもの
- OOPを理解する近道はプログラミング言語の歴史にあり
- OOPは無駄を省いて整理整頓するプログラミング技術
- メモリの仕組みの理解はプログラマのたしなみ
- OOPがもたらしたソフトウエアとアイデアの再利用
- 汎用の整理術に化けたオブジェクト指向
- UMLは形のないソフトウエアを見る道具
- 現実世界とソフトウエアのギャップを埋めるモデリング
- 擬人化して役割分担させるオブジェクト指向設計〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より