書誌事項

これからの「小規模多機能ケア」のあり方を探る

(宅老所・小規模多機能ケア白書 : 宅老所・小規模多機能ケアのすべてがわかる / 宅老所・グループホーム全国ネットワーク, 小規模多機能ホーム研究会, 地域共生ケア研究会編, 2010)

全国コミュニティライフサポートセンター , 筒井書房 (発売), 2010.2

タイトル別名

これからの小規模多機能ケアのあり方を探る

タイトル読み

コレカラ ノ ショウキボ タキノウ ケア ノ アリカタ オ サグル

大学図書館所蔵 件 / 41

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

これからの「小規模多機能ケア」のあり方を探る。

目次

  • 巻頭座談会・これからの「小規模多機能ケア」のあり方を探る
  • 第1章 住民発・当事者発の活動のなかに宅老所・小規模多機能ケアの原点をみる(座談会・制度だけでは解決できない課題を、地域住民と専門職が一緒になって解決する地域ケアの実践;住民と専門職が手をつなぎ、地域を見守る—地域ケア会議の実践;住民参加の地域福祉を考える)
  • 第2章 宅老所・小規模多機能ケアの今日的課題(座談会・地域共生ケアを全国に;自分が行きたいと思える所をつくりたい;ともに暮らす『下宿』—なんもさ長屋の14年の営み ほか)
  • 第3章 小規模多機能型居宅介護の現状と課題(座談会・小規模多機能ケアを展望する;小規模多機能型居宅介護の現状と課題;小規模多機能型居宅介護の現状と課題 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ