夏の日の思い出は心のゆりかご
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夏の日の思い出は心のゆりかご
(「絵本は人生に三度」手帖, 2)
平凡社, 2011.4
- タイトル読み
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ナツ ノ ヒ ノ オモイデ ワ ココロ ノ ユリカゴ
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夏の日の思い出は心のゆりかご
2011.4.
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夏の日の思い出は心のゆりかご
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内容説明・目次
内容説明
誰にも「心の故郷」がある。絵本は、その懐かしい感覚を甦らせ、生きるいのちに潤いをもたらす。柳田邦男が薦める51冊の絵本。
目次
- 「心の故郷」を呼び覚ます絵本—『よじはんよじはん』『ちょっとだけ』
- 「ママ」という心を包む羊水—『ママほんとうにあったおはなし』『かあさんから生まれたんだよ』
- この子のママは、あなたです!—『みんな、絵本から』『ママ、ぼくのことすき? しろくまポロのしんぱい』『なにがほしいの、おうじさま?』
- ぎゅうっとだっこ、ふんわりだっこ—『しゅくだい』『どうぶつのおかあさん』
- 夏の日の思い出の不思議な力—『かあさんどうして』『うみべのいちにち』『むぎわらぼうし』
- 意表を突かれて、ふと気づくのは—『としょかんライオン』『まあ、なんてこと!』
- むねのなかがあったかくなる時—『テディベアとどうぶつたち』『だいすきがいっぱい』
- 動物と暮らす心豊かな日々—『おじいちゃんのどうぶつえん』『旭山動物園日誌』
- 心のゆりかご、四季の変化—『ちいさな島』『みどりの目』
- 心を豊かにする幻想的な世界—『白い牛をおいかけて』『天使のえんぴつ』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より