近世前期朝幕関係の研究

書誌事項

近世前期朝幕関係の研究

田中暁龍著

吉川弘文館, 2011.6

タイトル読み

キンセイ ゼンキ チョウバク カンケイ ノ ケンキュウ

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注記

審査学位論文「近世前期朝幕関係史の研究」(学習院大学, 2010年) の一部をもとにしたもの

内容説明・目次

内容説明

徳川政権に適合するよう構築された朝廷内制度は、霊元・東山天皇の在位期に画期を迎える。天皇の意志を明確化する朝廷に対し、家綱・綱吉政権は統制を強化した。幕府の対朝廷政策を検証し、朝幕関係の実態を究明する。

目次

  • 序章 近世朝幕関係の研究と課題
  • 第1章 寛文三年近習公家衆の成立と展開
  • 第2章 寛文三年「禁裏御所御定目」再考
  • 第3章 京都所司代板倉重矩と寛文期の朝幕関係
  • 第4章 議奏制の成立と寛文・延宝期の朝幕関係
  • 第5章 延宝元年の公家処罰と法令の制定
  • 第6章 寛文〜元禄期の公家処罰と朝幕関係
  • 第7章 天和・貞享期の京都所司代勤方心得とその変容
  • 第8章 京都所司代土屋政直と貞享期の朝幕関係
  • 第9章 近世朝廷の法制と秩序
  • 終章 近世前期の朝幕関係

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05957812
  • ISBN
    • 9784642034487
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6, 264, 7p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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