クリックとワトソン : 生命の宇宙への船出

書誌事項

クリックとワトソン : 生命の宇宙への船出

エドワード・イーデルソン著 ; 西田美緒子訳

(オックスフォード科学の肖像 / オーウェン・ギンガリッチ編集代表)

大月書店, 2011.6

タイトル別名

Francis Crick and James Watson

クリックとワトソン : 生命の宇宙への船出 : Francis Crick and James Watson

タイトル読み

クリック ト ワトソン : セイメイ ノ ウチュウ エノ フナデ

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注記

年譜: 巻末p1-3

編集代表: オーウェン・ギンガリッチ

内容説明・目次

内容説明

1953年、若き無名の科学者フランシス・クリックとジェームズ・ワトソンが連名で発表したDNAの二重らせん構造は、ふたりの名を科学の歴史に不朽のものとして刻んだ。欠くことのできない数多くの科学者たちの業績も紹介しながらひもとく、いまなおつづく生命の秘密をめぐる物語。シリーズ(全21冊)完結。

目次

  • 第1章 ふたりの男と新しい科学の物語
  • 第2章 ワトソン博士、クリック氏と出会う
  • 第3章 DNAへの道のり
  • 第4章 脚光を浴びはじめた核酸
  • 第5章 二重らせんの登場
  • 第6章 DNAの働き
  • 第7章 ワトソンとヒトゲノムプロジェクト

「BOOKデータベース」 より

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