マンガでわかる神経伝達物質の働き : ヒトの行動、感情、記憶、病気など、そのカギは脳内の物質にあった!!
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マンガでわかる神経伝達物質の働き : ヒトの行動、感情、記憶、病気など、そのカギは脳内の物質にあった!!
(サイエンス・アイ新書, SIS-213)
ソフトバンククリエイティブ, 2011.7
- Other Title
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神経伝達物質の働き : マンガでわかる : ヒトの行動感情記憶病気などそのカギは脳内の物質にあった
- Title Transcription
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マンガ デ ワカル シンケイ デンタツ ブッシツ ノ ハタラキ : ヒト ノ コウドウ カンジョウ キオク ビョウキ ナド ソノ カギ ワ ノウナイ ノ ブッシツ ニ アッタ
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Note
参考書籍: 巻末
Description and Table of Contents
Description
ヒトの行動を決めるのは脳であり、脳の中では多数の神経伝達物質が各々の役割を担って働いている。では、どういう神経伝達物質があり、具体的にどのように活動しているのだろうか?本書は脳の仕組みから神経伝達物質の種類、そしてこれら神経伝達物質が行動や感情、病気などとどのようにかかわっているのかを、マンガとイラストでわかりやすく解説していく。
Table of Contents
- 第1章 脳の仕組みと心(心はどこにある?;心とはなにか? ほか)
- 第2章 神経伝達物質の働き(神経細胞(ニューロン)は脳の本体;グリア細胞は神経細胞の活動を助ける ほか)
- 第3章 おもな神経伝達物質とその働き(おもな神経伝達物質;心は神経伝達物質の影響を受けている ほか)
- 第4章 神経伝達物質と心(心を生みだす場所;性格をコントロールしているのは? ほか)
- 第5章 神経伝達物質と心の病気(不安とはなにか?;不安障害とは? ほか)
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