聴覚モデル
著者
書誌事項
聴覚モデル
(音響サイエンスシリーズ / 日本音響学会編, 3)
コロナ社, 2011.8
- タイトル別名
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Models in hearing
- タイトル読み
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チョウカク モデル
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注記
その他の共著者: 日比野浩, 任書晃, 倉智嘉久, 入野俊夫, 鵜木祐史, 鈴木陽一, 牧勝弘, 津崎実
共著者「津崎」の「崎」は「山竒」の置き換え
引用・参照文献: p226-229
内容説明・目次
内容説明
私たちはどのようにして音を聴いているのか?この問いに答えるために、音響心理学、心理物理学、工学、脳科学、分子生物学で行われてきた理論的研究を包括した書。
目次
- 第1章 音の高さのモデル
- 第2章 蝸牛の物理的機構とそのモデル
- 第3章 内耳有毛細胞機能の分子生物学的基盤とそのモデル
- 第4章 聴覚フィルタの心理物理実験とモデル
- 第5章 音の大きさのモデル
- 第6章 聴覚中枢神経系の生理現象とそのモデル
- 第7章 シミュレータによる内部表現と特徴量
「BOOKデータベース」 より