脳科学は「愛と性の正体」をここまで解いた : 人を愛するとき、脳内では何が起きているのか?
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書誌事項
脳科学は「愛と性の正体」をここまで解いた : 人を愛するとき、脳内では何が起きているのか?
(KAWADE夢新書, [S383])
河出書房新社, 2011.10
- タイトル読み
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ノウカガク ワ アイ ト セイ ノ ショウタイ オ ココマデ トイタ : ヒト オ アイスル トキ ノウナイ デワ ナニ ガ オキテ イル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
人を愛するとき、脳内では何が起きているのか?パートナーとの“愛の絆”に不可欠な脳内媚薬「オキシトシン」の作用とは?どんな異性に強く惹かれ、それはなぜか?愛とセックスに依存してしまう理由とは?脳科学があなたに教える、愛をじょうずに紡ぐ法。
目次
- 序章 女と男の愛のはじまり—ヒトの“愛の絆”は、ここから生まれた
- 1章 人はなぜ、愛と性を求めるのか—人を愛する脳の仕組みを知る
- 2章 愛と性をもっと深めるヒント—脳がその相手に強く惹かれる秘密
- 3章 女の脳と男の脳、こんなにも違う—男女が愛し合い、ぶつかる理由
- 4章 脳はなぜ、その愛に走るのか—さまざまな愛とセックスのかたち
- 5章 愛は、やはり終わってしまうのか…—浮気やセックスレスに陥る原因
「BOOKデータベース」 より