書誌事項

小川洋子の「言葉の標本」

小川洋子, 福住一義著

文藝春秋, 2011.9

タイトル別名

小川洋子の言葉の標本

タイトル読み

オガワ ヨウコ ノ コトバ ノ ヒョウホン

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注記

参考文献: p269

内容説明・目次

目次

  • 博物館長からのご挨拶
  • 1階 小川洋子の物語の場所とは
  • 2階 前期(一九八九年九月〜一九九八年五月)小説 十二冊による小川洋子の「言葉の標本」
  • 3階 小説が生まれる現場で、どのようなことが起こっているか
  • 4階 後期(一九九八年六月〜二〇一〇年八月)小説 十二冊による小川洋子「言葉の標本」
  • 5階 ※博物館の建物の5階に上がって探し回りましたが、どの部屋も空っぽで、標本はなにひとつ展示されていません。たぶん、これからの小説、十二冊による「言葉の標本」が制作される時まで、空けて待っているのでしょう。
  • 地下n階 言葉を標本にするとは、どういうことなのか

「BOOKデータベース」 より

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