ヘーゲルの行為概念 : 現代行為論との対話

著者

書誌事項

ヘーゲルの行為概念 : 現代行為論との対話

ミヒャエル・クヴァンテ著 ; 高田純 [ほか] 訳

リベルタス出版, 2011.10

タイトル別名

Hegels Begriff der Handlung

タイトル読み

ヘーゲル ノ コウイ ガイネン : ゲンダイ コウイロン トノ タイワ

大学図書館所蔵 件 / 全59件

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の訳者: 後藤弘志, 渋谷繁明, 竹島尚仁

文献: p9-10

文献表: p209-215

内容説明・目次

内容説明

行為論をめぐるヘーゲルと分析哲学との対話。

目次

  • 第１部　主観的意志（概念上の諸前提—人格と主体；意図性—主観的自由の形式；要約）
  • 第２部　行為（行為の形式；行為の内容）
  • 第３部　結語

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07015073
  • ISBN
    • 9784905208013
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    226p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ