食べものがたり : 人と風土が紡ぐ味

書誌事項

食べものがたり : 人と風土が紡ぐ味

読売新聞文化部著

八坂書房, 2011.9

タイトル別名

Food story

タイトル読み

タベモノガタリ : ヒト ト フウド ガ ツムグ アジ

注記

読売新聞日曜版連載「食べものがたり」(2008年4月6日-2009年12月27日) を再編集して1冊にまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

故郷を離れてから、妙に食いたくなるホヤ。昔、行商のおばちゃんがおまけにつけていたアンコウ。宮里藍ちゃんが今あるのもパイナップルのおかげ。食材の数だけ、人間ドラマがある。読売新聞日曜版の好評連載が待望の書籍化。国内外の食材50選。便利な「食べ歩き情報」付き。

目次

  • 春(菜の花—青森・横浜町;ハチミツ—岐阜・大垣市 ほか)
  • 夏(サクランボ—山梨・南アルプス市;フキ—北海道・足寄町 ほか)
  • 秋(柿—福岡・朝倉市;イチジク—兵庫・川西市 ほか)
  • 冬(ダイコン—東京・練馬区;レンコン—石川・金沢市 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB0714001X
  • ISBN
    • 9784896949803
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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