博物館でまなぶ : 利用と保存の資料論
著者
書誌事項
博物館でまなぶ : 利用と保存の資料論
東海大学出版会, 2011.10
- タイトル別名
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Museums as public centers for study : collections policies to promote the utilization and preservation of materials
- タイトル読み
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ハクブツカン デ マナブ : リヨウ ト ホゾン ノ シリョウロン
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
参考文献: 章末
索引: p155-156
内容説明・目次
目次
- なぜ今博物館で資料論なのか
- 第1部 博物館における資料を考える(博物館資料とは;博物館における資料研究のあゆみ;博物館法にみる資料のとらえ方)
- 第2部 資料の保存と利用法(失われゆく資料の保存と利用法;記憶の中にある資料の保存;資料情報のネットワーク化)
- 第3部 博物館資料の新たなかたち(参加型調査による資料収集;博物館資料の新しい利用法;博物館資料論の課題と展望)
「BOOKデータベース」 より