ブーレーズ : ありのままの声で
著者
書誌事項
ブーレーズ : ありのままの声で
慶應義塾大学出版会, 2011.10
- タイトル別名
-
Pierre Boulez, à voix nue
ブーレーズありのままの声で
- タイトル読み
-
ブーレーズ : アリノママ ノ コエ デ
大学図書館所蔵 全74件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p186-187
ディスコグラフィー: p188-200
内容説明・目次
内容説明
舞う言葉、音の旅路—彼は自由に明快に、そして力強く語った。フランス・シャルル・クロ賞受賞作、待望の邦訳。
目次
- 聴くこと(オリヴィエ・メシアン(1908‐1992)との出会い;メシアン門下での聴くことの訓練 ほか)
- まなざし(感情と明白さ;「ドビュッシーは、感動の裸体にまで進むこと」と語っていた ほか)
- 身振り(ドメーヌ・ミュジカル;“春の祭典”を指揮する ほか)
- 声(パリ・オペラ座に“ヴォツェック”が登場する;ヴィーラント・ヴァーグナー(1917‐1966)による演出 ほか)
- 他者(他者の探求;コレージュ・ド・フランスでの講義 ほか)
「BOOKデータベース」 より