絆こそ、希望の道しるべ : 命あるかぎり、あきらめない
著者
書誌事項
絆こそ、希望の道しるべ : 命あるかぎり、あきらめない
ケーズ・パブリッシング, 2011.10
- タイトル別名
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絆こそ希望の道しるべ : 命あるかぎりあきらめない
- タイトル読み
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キズナ コソ キボウ ノ ミチシルベ : イノチ アル カギリ アキラメナイ
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内容説明・目次
内容説明
人々との連帯、家族への愛、そして日本との絆…アウンサンスーチーが語る魂のメッセージ。
目次
- 第1章 日本への揺るぎない想い—日本との“絆”(ビルマと日本との歴史的な関係;過去から学び新たな関係を ほか)
- 第2章 私の愛する家族への想い—家族との“絆”(父、アウン・サンのこと;父に飛びついて抱きかかえられた記憶 ほか)
- 第3章 “生きる”という意味と責任—人々との“絆”(母の病いでビルマに戻る;民主化運動の静かな支持者でいたかった ほか)
- 第4章 女性として、人間としてなすべきこと—苦境に立つ人々との“絆”(軟禁で世界中の関心が集まる;信頼できると確信をもつ人との出会い ほか)
「BOOKデータベース」 より