タブーの正体! : マスコミが「あのこと」に触れない理由

書誌事項

タブーの正体! : マスコミが「あのこと」に触れない理由

川端幹人著

(ちくま新書, 939)

筑摩書房, 2012.1

タイトル別名

タブーの正体 : マスコミがあのことに触れない理由

タイトル読み

タブー ノ ショウタイ : マスコミ ガ アノ コト ニ フレナイ リユウ

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注記

参考文献: p267-268

内容説明・目次

内容説明

どれだけ重大な事実であろうと、マスコミが口を閉ざしてしまうことがある。大物政治家の不正疑惑、大手企業が引き起こした不祥事、有名タレントの薬物使用疑惑…。「報道の自由」を掲げながらも、新聞やテレビ、出版各社が、過剰な自主規制に走ってしまうのはなぜか?『噂の眞相』副編集長時代に右翼から襲撃を受けた経験を持つフリージャーナリストが、闇に葬られた数々の実例を取り上げながら、ネット時代の今もメディア・タブーが増殖し続けるメカニズムに鋭く迫る。

目次

  • 序章 メディアにおけるタブーとは何か
  • 第1章 暴力の恐怖—皇室、宗教タブーの構造と同和タブーへの過剰対応(私が直面した右翼の暴力;皇室タブーを生み出す右翼への恐怖;皇室タブーからナショナリズム・タブーへ;宗教タブーは「信教の自由」が原因ではない;同和たぶーに隠された過剰恐怖の構造;同和団体と権力に左右される差別の基準)
  • 第2章 権力の恐怖—今も存在する政治家、官僚タブー(政治権力がタブーになる時;メディアが検察の不正を批判しない理由;愛人報道、裏金問題で検察タブーはどうなったか;再強化される警察・財務省タブー)
  • 第3章 経済の恐怖—特定企業や芸能人がタブーとなるメカニズム(ユダヤ・タブーを作り出した広告引き上げの恐怖;タブー企業と非タブー企業を分かつもの;原発タブーを作り出した電力会社の金;電通という、もっともアンタッチャブルな存在;ゴシップを報道される芸能人とされない芸能人;芸能プロダクションによるメディア支配;暴力、権力の支配から経済の支配へ)
  • 第4章 メディアはなぜ、恐怖に屈するのか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07842935
  • ISBN
    • 9784480066459
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    268p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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