インテリジェンス : 国家・組織は情報をいかに扱うべきか
著者
書誌事項
インテリジェンス : 国家・組織は情報をいかに扱うべきか
(ちくま学芸文庫, [コ36-1])
筑摩書房, 2012.1
- タイトル別名
-
インテリジェンス : 国家組織は情報をいかに扱うべきか
- タイトル読み
-
インテリジェンス : コッカ ソシキ ワ ジョウホウ オ イカニ アツカウベキカ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全132件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
読書案内: p300-305
内容説明・目次
内容説明
ますます過剰化、多様化する情報の渦のなかを国家は、組織は、そして国民はどう生き抜いていけるのか。意思決定者や軍が正しい行動をとるために、情報機関にいま必要とされていることはなんなのか?気鋭の防衛省の研究官が、「インテリジェンス」の歴史から、各国情報機関の組織や課題を詳述。イランクが大量破壊兵器を保持しているという、なんの根拠もない「事実」が信じられるに至るまでの情報の誤った伝達や歪曲、スパイ・ゾルゲの活躍の裏側など、著名な歴史的事件をはじめ、豊富な事例を通して易しくわかる、インテリジェンス入門の決定版。
目次
- 第1章 国家にとってのインテリジェンスとは
- 第2章 インテリジェンスの歴史
- 第3章 組織としてのインテリジェンス
- 第4章 インテリジェンスのプロセス
- 第5章 情報保全とカウンター・インテリジェンス
- 第6章 秘密工作
- 第7章 インテリジェンスに対する統制と監視
- 第8章 国際関係におけるインテリジェンス
- 第9章 日本のインテリジェンス
「BOOKデータベース」 より