森林の江戸学 : 徳川の歴史再発見

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森林の江戸学 : 徳川の歴史再発見

徳川林政史研究所編

東京堂出版, 2012.2-

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タイトル別名

徳川の歴史再発見森林の江戸学

タイトル読み

シンリン ノ エドガク : トクガワ ノ レキシ サイハッケン

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注記

標題紙の責任表示: 徳川黎明会徳川林政史研究所

参考文献あり

[1] : 索引: p288-294

内容説明・目次

巻冊次

[1] ISBN 9784490207644

目次

  • 概説編（森林政策から見た“徳川三百年”）
  • 基礎知識編（日本の森林；森林の保全と育成；伐木と運材；流通と市場；領主による御用材生産；領民による材木生産；村の生活と森林）
巻冊次

2 ISBN 9784490208962

内容説明

洪水・渇水・強風・飛砂・津波…さまざまな災害から、人びとの暮らしを守ってきた“森林”。江戸時代以来、人びとは森林をどのように保護・育成してきたのかをさまざまなエピソードから読み解く。

目次

  • 総説　“暮らしを守る森林”—江戸時代からのメッセージ
  • １　山を治める
  • ２　水源を育む
  • ３　風・飛砂・潮に備える
  • ４　暮らしの危機と森林
  • ５　時代を越える“暮らしを守る森林”

「BOOKデータベース」 より

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