労働経済学入門
著者
書誌事項
労働経済学入門
有斐閣, 2012.2
新版
- タイトル別名
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Introduction to labour economics
- タイトル読み
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ロウドウ ケイザイガク ニュウモン
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注記
参考文献: p223-225
内容説明・目次
内容説明
就職氷河期の再来、非正規雇用の増大。「不安の多い時代」に、人々の働きがいを高め、暮らしの安定を図るための道筋を示す。
目次
- 第1部 労働経済学への招待(人が働くということ—労働経済学への招待;賃金と雇用の決まり方;データでみる日本の労働市場)
- 第2部 労働経済学の基本問題(なぜ人によって賃金は違うのか;「学び」と「訓練」;人が会社をやめるとき)
- 第3部 誰もが安心して働ける社会をめざして(高失業の経済学;女性を働きやすくする;若者を働きやすくする;高齢者を働きやすくする;労働経済学の意義)
「BOOKデータベース」 より