書誌事項

岐路に立つキューバ

山岡加奈子編

(アジア経済研究所叢書, 8)

岩波書店, 2012.2

タイトル読み

キロ ニ タツ キューバ

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注記

参考文献: 各章末

キューバにおける政治的な変化年表: p12

収録内容

  • 序章: 岐路に立つキューバ / 山岡加奈子 [執筆]
  • 第1章: 移行期におけるキューバの政治体制 : ポスト全体主義体制としてのラウル政権 / 山岡加奈子, 小池康弘 [執筆]
  • 第2章: 平行線をたどるキューバ・米国関係 : 一元性をめぐる認識ギャップ / 山岡加奈子 [執筆]
  • 第3章: キューバ社会主義体制の維持とALBAの展開 / 田中高 [執筆]
  • 第4章: キューバ社会主義経済の移行問題 / 狐崎知己 [執筆]
  • 第5章: キューバ社会主義福祉国家 : 福祉国家論の視点から / 宇佐見耕一 [執筆]
  • 第6章: 「人種」なき未来に向かって : 現代キューバにおける反レイシズム闘争の展開 / 工藤多香子 [執筆]
  • 補論: キューバ 党と革命の経済・社会政策指針の概要 / 狐崎知己, 山岡加奈子訳

内容説明・目次

内容説明

キューバ革命から50年余、ソ連崩壊以来の危機に直面しつつも、一元的な体制を堅持してきた革命政権は、次第に顕在化し始めた社会主義体制の緩みに、いかなる方策をとってきたのか。その動向に世界が注目する、岐路に立つキューバ。キューバ国内外の最新の研究に依拠し、政治・経済・社会・国際関係の面から、体制の抱える現状と課題を、多角的・総合的に分析する。

目次

  • 序章 岐路に立つキューバ
  • 第1章 移行期におけるキューバの政治体制—ポスト全体主義体制としてのラウル政権
  • 第2章 平行線をたどるキューバ・米国関係—一元性をめぐる認識ギャップ
  • 第3章 キューバ社会主義体制の維持とALBAの展開
  • 第4章 キューバ社会主義経済の移行問題
  • 第5章 キューバ社会主義福祉国家—福祉国家論の視点から
  • 第6章 「人種」なき未来に向かって—現代キューバにおける反レイシズム闘争の展開
  • 補論 キューバ 党と革命の経済・社会政策指針の概要

「BOOKデータベース」 より

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