エンジニアのための化学工学入門
著者
書誌事項
エンジニアのための化学工学入門
講談社, 2012.3
- タイトル別名
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Introductory chemical engineering for engineers
化学工学入門 : エンジニアのための
- タイトル読み
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エンジニア ノ タメ ノ カガク コウガク ニュウモン
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注記
参考図書: p140
内容説明・目次
内容説明
基礎が即座に身につく一冊。初めて化学工学に触れる人のとっつきにくさを解消。
目次
- 第1章 モデリング—目的を理解してなっとくする
- 第2章 フラックス—モノの出入りを測るための量
- 第3章 無次元数—役立つ数をアナロジーでつくる
- 第4章 物質移動係数—フラックスは濃度差や温度差に比例する
- 第5章 カイネティクス—真の反応速度は濃度のn次に比例する
- 第6章 拡散係数—材料の構造が拡散を左右する
- 第7章 収支—化学工学で数式をつくる基本の原理
- 第8章 有効係数—内部の分布を表面の値で済ます
- 第9章 混合—現実の混合は両極端の間で起きる
- 第10章 接触面積と接触時間—性能を上げるために増やす
- 第11章 両極端—対となる言葉を覚えてアイデアを生み出す
「BOOKデータベース」 より