渋沢栄一 : 近代日本社会の創造者
著者
書誌事項
渋沢栄一 : 近代日本社会の創造者
(日本史リブレット人, 085)
山川出版社, 2012.3
- タイトル別名
-
Shibusawa Eiichi
- タイトル読み
-
シブサワ エイイチ : キンダイ ニホン シャカイ ノ ソウゾウシャ
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注記
監修: 加藤友康ほか
渋沢家系図: p7
参考文献: 巻末
渋沢栄一とその時代: 巻末
内容説明・目次
内容説明
近代日本社会の創造者渋沢栄一。実業界のみならず、福祉・医療、教育・文化、外交など社会事業の面でも民間の立場で尽力し、オルガナイザーとしての位置づけもあたえられる。道徳のともなう正当な利益を追求し、官尊民卑の打破をめざし、私益よりも公益を重視したその人間像は、今の世においても非常に注目されている。渋沢の92年の生涯を今一度振り返りながら、なぜこのようにとりあげられるのかというところを探っていただきたい。
目次
- 今、注目される渋沢栄一
- 1 渋沢栄一の原点
- 2 人生の転換点
- 3 近代経済社会の基礎づくり
- 4 社会事業家としての側面
- 現代に生きる渋沢栄一
「BOOKデータベース」 より