必ず来る!大震災を生き抜くための食事学 : 3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの
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必ず来る!大震災を生き抜くための食事学 : 3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの
主婦の友インフォス情報社 , 主婦の友社(発売), 2012.3
- タイトル別名
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必ず来る大震災を生き抜くための食事学 : 3・11東日本大震災あのときほんとうに食べたかったもの
大震災を生き抜くための食事学 : 必ず来る : 3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの
- タイトル読み
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カナラズ クル ダイシンサイ オ イキヌク タメ ノ ショクジガク : 3・ 11 ヒガシニホン ダイシンサイ アノ トキ ホントウ ニ タベタカッタ モノ
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内容説明・目次
内容説明
都市のライフラインが遮断されたとたん、コンビニやスーパーの棚は瞬時に空っぽになり、食品不足の街には異様な緊張感が満ちる…。3.11東日本大震災を体験した著者が説く、イザというときに命をつなぐ食事学。
目次
- 第1章 私の東日本大震災の経験—地震後の1カ月間に感じていたこと
- 第2章 これまでの震災から学ぶ教訓—震災時の「食」から見えてくるもの
- 第3章 大震災を生き抜くための「食」とは?—震災前の心構えと備蓄食の条件
- 第4章 では、何をどう「常備蓄」しておけば安心か—食料、水、熱源は自分で備える
- 第5章 震災と、どうつきあっていくか?—「地震の国」のにんげんだもの
- 第6章 福島原発事故と放射性物質—リスクと安全にどう向き合えばよいか?
「BOOKデータベース」 より