中国・台湾・香港映画のなかの日本

書誌事項

中国・台湾・香港映画のなかの日本

林ひふみ著

(明治大学リバティブックス)

明治大学出版会 , 丸善出版 (発売), 2012.3

タイトル別名

中国台湾香港映画のなかの日本

タイトル読み

チュウゴク・タイワン・ホンコン エイガ ノ ナカ ノ ニホン

大学図書館所蔵 件 / 145

注記

参考文献: p269-271

中国・台湾・香港映画関係年表: p276-280

内容説明・目次

内容説明

陳凱歌、張芸謀、侯孝賢、楊徳昌、王家衛…。中国、台湾、香港出身で、二〇世紀末の国際映画祭を席巻した監督たちは、いずれも戦後生まれながら、例外なく日中戦争のトラウマを作品に映し出していた。そして二一世紀。中国の馮小剛、台湾の魏徳聖が生み出した記録的大ヒット作のクライマックスシーンで日本語の歌が流れ、観客の心を癒やした。日本と中国語圏の近現代史を映画によって読み直す。

目次

  • プロローグ 中国語映画に響く日本語の歌
  • 第1章 中国戦争映画の「日本鬼子」
  • 第2章 台湾映画の日本家屋という亡霊
  • 第3章 香港映画の「荒唐無稽」な日本
  • 第4章 中国映画と高倉健
  • 第5章 台湾映画と「別れの手紙」
  • エピローグ 映画が癒やす戦争のトラウマ

「BOOKデータベース」 より

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