新人が学ぶということ : 認知学習論からの視点
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書誌事項
新人が学ぶということ : 認知学習論からの視点
北樹出版, 2012.4
新版
- タイトル別名
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人が学ぶということ : 認知学習論からの視点
人が学ぶということ : 新 : 認知学習論からの視点
- タイトル読み
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シン ヒト ガ マナブ トイウ コト : ニンチ ガクシュウロン カラノ シテン
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注記
版表示「新版」は奥付による
"本書「新・人が学ぶということ」は2002年に刊行された「人が学ぶということ : 認知学習論からの視点」を全章にわたり大きく改訂したものである"--はじめに (piv) (文中の2002年は2003年の誤植と思われる)
引用文献一覧: p237-244
内容説明・目次
目次
- 第1章 学習とは—認知学習論から見た学び
- 第2章 学習の始まり—赤ちゃんはどのように知識を創るのか
- 第3章 ことばの学習—子どもはことばを学習する天才
- 第4章 機械の学習と人間の学習—人間の知性をコンピュータの知から考える
- 第5章 概念の学習—外界の認識から科学的発見まで
- 第6章 外国語の学習—外国語はなぜ難しいのか
- 第7章 学習を極める—熟達者になるには
- 第7章付録 能と将棋のエキスパート対談—熟達とは、技を極めるとは
- 第8章 21世紀に必要な知識の学び
- 第9章 21世紀を生きる知識を身につけるための教育とは
「BOOKデータベース」 より