このとおりやればすぐできる明日からつかえるシンプル統計学 : 身近な事例でするする身につく最低限の知識とコツ
著者
書誌事項
このとおりやればすぐできる明日からつかえるシンプル統計学 : 身近な事例でするする身につく最低限の知識とコツ
(現場の統計学 : 基礎からやさしくわかる)
技術評論社, 2012.4
- タイトル別名
-
明日からつかえるシンプル統計学 : 身近な事例でするする身につく最低限の知識とコツ
- タイトル読み
-
コノ トオリ ヤレバ スグ デキル アス カラ ツカエル シンプル トウケイガク : ミジカナ ジレイ デ スルスル ミ ニ ツク サイテイゲン ノ チシキ ト コツ
大学図書館所蔵 件 / 全155件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考図書: p172-173
内容説明・目次
内容説明
「カスタードケーキがチョコパイに勝つには『味の改良』『販促キャンペーンの強化』どちらが有効か?」そんな身近な問題から楽しくわかる、いちばんやさしい統計学の入門書。すぐ手を動かして実践できるExcel操作の解説つき。
目次
- 第1章 もしも「統計」の知識がどれだけ実用的かを統計で測ってみたら
- 第2章 “平均”に隠れた有望な市場とは?—平均・中央値・最大/最小値・標準偏差・ヒストグラム・散布図
- 第3章 値段を変えずに“安く”売るには—比較とグラフ化
- 第4章 カスタードケーキがチョコパイに勝つには「味の改良」「販促キャンペーンの強化」どちらが有効か?—相関分析
- 第5章 あと500人お客を呼び込むにはいくら広告費が必要?—単回帰分析
- 第6章 数字の裏にある意味を考える
- 第7章 より効果的にデータとつきあうには
「BOOKデータベース」 より