e-コンパクトシティが地球を救う : 2050年に向けた社会デザイン
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書誌事項
e-コンパクトシティが地球を救う : 2050年に向けた社会デザイン
日本評論社, 2012.4
- タイトル別名
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eコンパクトシティが地球を救う : 2050年に向けた社会デザイン
- タイトル読み
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e-コンパクト シティ ガ チキュウ オ スクウ : 2050ネン ニ ムケタ シャカイ デザイン
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内容説明・目次
目次
- 序章 フクシマの突きつける意味
- 第1章 地球が直面する3つの危機と日本(地球の資源の使い過ぎ;急速に失われつつある生物多様性 ほか)
- 第2章 未来社会は自然を「資本」と考える(使い捨てられる「自然」というかけがえのない「資本」;『成長の限界』の衝撃 ほか)
- 第3章 2050年は自然の価値を取り込んだ「e‐コンパクトシティ」(2050年の社会は、自然の価値を取り入れた経済システムがカギ;自然の価値を取り入れた「e‐コンパクトシティ」とはどんな社会か ほか)
- 第4章 北欧の事例(デンマーク、サムソ島;デンマーク、コペンハーゲンの地域熱供給、地域冷房 ほか)
「BOOKデータベース」 より