e-コンパクトシティが地球を救う : 2050年に向けた社会デザイン

書誌事項

e-コンパクトシティが地球を救う : 2050年に向けた社会デザイン

鮎川ゆりか著

日本評論社, 2012.4

タイトル別名

eコンパクトシティが地球を救う : 2050年に向けた社会デザイン

タイトル読み

e-コンパクト シティ ガ チキュウ オ スクウ : 2050ネン ニ ムケタ シャカイ デザイン

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内容説明・目次

目次

  • 序章 フクシマの突きつける意味
  • 第1章 地球が直面する3つの危機と日本(地球の資源の使い過ぎ;急速に失われつつある生物多様性 ほか)
  • 第2章 未来社会は自然を「資本」と考える(使い捨てられる「自然」というかけがえのない「資本」;『成長の限界』の衝撃 ほか)
  • 第3章 2050年は自然の価値を取り込んだ「e‐コンパクトシティ」(2050年の社会は、自然の価値を取り入れた経済システムがカギ;自然の価値を取り入れた「e‐コンパクトシティ」とはどんな社会か ほか)
  • 第4章 北欧の事例(デンマーク、サムソ島;デンマーク、コペンハーゲンの地域熱供給、地域冷房 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09223956
  • ISBN
    • 9784535557154
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 158p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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