書誌事項

法医組織病理学

Werner Janssen著 ; 澤口聡子訳

丸善出版, 2012.6

タイトル別名

Forensische Histologie

Forensic histopathology

タイトル読み

ホウイ ソシキ ビョウリガク

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注記

文献: p273-322

内容説明・目次

目次

  • A 序論(法医組織学の主題と役割;法医学的証拠としての組織学的検査の所見;データ収衆と検査技術)
  • B 総論(一般的反応)(死後変化(死の組織学);生活反応;酸素欠乏;ショック;個人同定への組織学の貢献)
  • C 各論(特殊な状況下)(内因性急死;妊娠‐中絶‐堕胎(法医産婦人科学);大気の作用による損傷;頚部圧迫:縊頚‐気道閉塞‐扼頚;溺死‐水中で見つかった死体の変化;熱傷と寒冷による障害;電気による損傷;放射線と超音波による損傷;飢餓の組織学的所見;銃創の調査に対する組織学の貢献;中毒の組織学的所見)
  • D 文献
  • E 索引

「BOOKデータベース」 より

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