ル・クレジオ、映画を語る
著者
書誌事項
ル・クレジオ、映画を語る
河出書房新社, 2012.6
- タイトル別名
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Ballaciner
ルクレジオ映画を語る
- タイトル読み
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ル・クレジオ、エイガ オ カタル
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注記
本書は「Ballaciner」(Gallimard, 2007)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
リュミエール兄弟、溝口健二、パゾリーニから、マフマルバフ、イチャンドンまで。ノーベル賞作家が、映画芸術への愛を熱く語る半自伝的エッセイ。
目次
- 夜の闇のなかで明々と
- 幕間一 フィルム編集係のガビーは
- 神々、
- 笑いから涙へ
- 幕間二 小津の部屋
- 戦争 あのころは映画といえば
- 当時、革命は
- 幕間三 スティーヴン・トボロウスキーのこれまでの生涯
- カメラを携えて、
- 恋愛は、〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より