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植物からの警告

湯浅浩史著

(ちくま新書, 968)

筑摩書房, 2012.7

タイトル読み

ショクブツ カラノ ケイコク

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内容説明・目次

内容説明

いま、気候変動の影響により、世界各地で生態系に変化が生じている。日本の里山で暴れはじめたモウソウチク、絶滅の危機に瀕するマダガスカルの巨木バオバブ、降雨量の激減で生育環境が脅威にさらされる南アフリカの花園、古代からの進化的連続性があやぶまれるギアナ高地…。本書では、植物と人間の営みの関わりを解説しながら、地球規模で生じている環境変動の実態をあかし、知られざる植物の世界へ、碩学のナチュラリストが読者を招待する。異端植物のカラー写真満載。

目次

  • 帰化植物の脅威
  • 暴れだしたモウソウチク—日本の里山に忍びよる危機
  • 秘境への帰化植物侵入—ギアナ高地の現在
  • 消えゆくバオバブ—マダガスカルの異変
  • 多肉植物からの警告—南アフリカの環境変動
  • 危機に瀕する砂漠の植物—ナミビアの憂鬱
  • モアイはなぜ動かなくなったのか—イースター島の謎
  • ユーカリを殺すのは誰か—オーストラリアの気候変動
  • 照葉樹林とヤクの花園—ブータンの植生
  • 消えた照葉樹林—中国の環境問題
  • 白砂青松の危機—日本の海岸線に何が起きているのか

「BOOKデータベース」 より

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