ドイツ社会保険史 : 社会国家の形成と展開

書誌事項

ドイツ社会保険史 : 社会国家の形成と展開

福澤直樹著

名古屋大学出版会, 2012.6

タイトル読み

ドイツ シャカイ ホケンシ : シャカイ コッカ ノ ケイセイ ト テンカイ

大学図書館所蔵 件 / 163

注記

文献一覧: 巻末p7-15

内容説明・目次

内容説明

年金・医療から失業保険まで歴史的アプローチ。世界最初の導入から今日まで、先進的施策を生み出してきた軌跡と、社会保険発祥の国が直面した制度・市場・国家・社会・財政などの難題とをともに描き出す。現代日本にも多くの示唆を与える成果。

目次

  • 序論 社会保険の起源と展開
  • 第1部 第二帝政期の社会保険(ビスマルク期労働者保険の生成;労働者保険の展開とライヒ保険法の成立)
  • 第2部 両大戦間期の社会保険(ヴァイマール体制下の社会保険の展開;国家的失業給付制度の生成と失業保険の成立;大不況と社会保険—ナチス体制への移行と社会保険)
  • 第3部 第二次世界大戦後の社会保険(西ドイツの社会経済秩序と社会保険—戦後年金改革に向けての社会給付論議を中心に;東ドイツ社会主義体制と社会保険;現代ドイツの社会国家体制と社会給付)
  • 結語 近現代国家における社会保険の意義とそのゆくえ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ