リハビリテーション臨床のための脳科学 : 運動麻痺治療のポイント
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書誌事項
リハビリテーション臨床のための脳科学 : 運動麻痺治療のポイント
協同医書出版社, 2012.6
- タイトル別名
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リハビリテーション臨床のための脳科学 : 運動麻痺治療のポイント
- タイトル読み
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リハビリテーション リンショウ ノ タメ ノ ノウカガク : ウンドウ マヒ チリョウ ノ ポイント
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注記
その他の著者: 市村幸盛, 大植賢治, 河野正志
文献あり
内容説明・目次
内容説明
脳科学と臨床との接点を描き出す実践のためのガイドブック。
目次
- 第1章 リハビリテーション臨床のための脳科学(リハビリテーション臨床の根拠となる脳の回復過程;脳の可塑性を利用するとはどのようなことか;リハビリテーション臨床で脳の可塑性を活用する方法)
- 第2章 治療に先立って—覚醒と意識、そして注意(覚醒と意識;注意)
- 第3章 治療のために—リハビリテーション臨床を脳科学の視点から実践する(脳卒中片麻痺患者にみられる運動の異常要素;運動学習のメカニズムと認知問題;患者の認知過程を観察するための脳科学的解釈)
- 上肢の運動麻痺に対するリハビリテーション
- 下肢の運動麻痺に対するリハビリテーション
「BOOKデータベース」 より