乱流の計算科学 : 乱流解明のツールとしての大規模数値シミュレーション

著者

書誌事項

乱流の計算科学 : 乱流解明のツールとしての大規模数値シミュレーション

金田行雄編

（計算科学講座 / 金田行雄, 笹井理生監修, 5 ; 第2部 . 計算科学の展開||ケイサン カガク ノ テンカイ）

共立出版, 2012.7

タイトル別名

Computational science of turbulence : large-scale numerical simulation as a tool for understanding turbulence

タイトル読み

ランリュウ ノ ケイサン カガク : ランリュウ カイメイ ノ ツール トシテノ ダイキボ スウチ シミュレーション

大学図書館所蔵 件 / 全155件

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 金田行雄, 笹井理生

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第１章　はじめに（乱流とはなにか；乱流の計算科学；流体力学の基礎方程式；乱流の統計）
  • 第２章　乱流の計算手法（差分法；スペクトル法）
  • 第３章　カノニカル乱流の計算科学（一様等方性乱流；壁乱流；さまざまな外力下での乱流）
  • 第４章　情報の縮約、乱流モデル（ラージ・エディ・シミュレーション；ウェーブレット解析を応用した乱流シミュレーション）

「BOOKデータベース」 より

関連文献： 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ