超解読!はじめてのフッサール『現象学の理念』

書誌事項

超解読!はじめてのフッサール『現象学の理念』

竹田青嗣著

(講談社現代新書, 2169)

講談社, 2012.8

タイトル別名

はじめてのフッサール現象学の理念 : 超解読

超解読はじめてのフッサール現象学の理念

タイトル読み

チョウカイドク!ハジメテ ノ フッサール『ゲンショウガク ノ リネン』

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内容説明・目次

内容説明

現象学とは、「確信成立の条件」を解明する方法である—近代哲学の重要な原理を読み解く。大好評シリーズ第三弾。

目次

  • 講義1(自然な思考態度と自然的態度の学問;哲学的(反省的)思考態度;自然的見方における認識反省の諸矛盾;真の認識批判学の二重の課題;真の認識批判学は認識の現象学である;哲学の新次元、科学に対立する哲学固有の方法)
  • 講義2(認識批判の出発点、あらゆる知識を疑うこと;デカルトの懐疑考察にならって絶対に確実な地盤を獲得すること;絶対的所与性の領域;再論および補足、認識批判学の可能性に対する反対論の論駁;自然的態度の認識の謎、超越;内在と超越、両概念の区別;認識批判学の第一の問題、超越的認識の可能性;認識論的還元の原理)
  • 講義3(認識論的還元の遂行、一切の超越者の排去;研究の主題、純粋現象;絶対的現象の“客観的妥当性”の問題;単一的所与性へ限定してはならない、現象学的認識は本質認識である;“アプリオリ”の概念の両義性)
  • 講義4(志向性による研究領域の拡張;普遍者の自己所与性、本質分析の哲学的方法;明証の感情説批判、自己所与性としての明証;実的内在の領域へ限定しないこと、全ての自己所与性が主題である)
  • 講義5(時間意識の構成;本質の明証的所与性としての本質把握、単一的本質の構成と普遍性意識の構成;範疇的所与性;象徴的思考内容そのもの;最も広範囲の研究領域、認識による対象性の諸様態の構成、認識と認識対象性の相関関係の問題)

「BOOKデータベース」 より

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