東京スカイツリーの科学 : 世界一高い自立式電波塔を建てる技術
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東京スカイツリーの科学 : 世界一高い自立式電波塔を建てる技術
(サイエンス・アイ新書, SIS-251)
ソフトバンククリエイティブ, 2012.8
- タイトル読み
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トウキョウ スカイ ツリー ノ カガク : セカイイチ タカイ ジリツシキ デンパトウ オ タテル ギジュツ
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注記
参考文献: p218
内容説明・目次
内容説明
東京スカイツリーは、高さ634mという世界一高い自立式電波塔です。前代未聞の高さを誇るこの電波塔は、地震の多いわが国で、どうやって建てられたのでしょうか?本書ではそんな素朴な疑問を解決するために、わかりやすいイラストを豊富に用いながら、トコトン解説します。
目次
- 第1章 東京スカイツリーってなに?(なんのために建てたの?;「自立式電波塔として世界一」ってどういうこと? ほか)
- 第2章 どうやって設計したの?(どうしてねじれて見えるの?;「五重塔」がモデルって本当? ほか)
- 第3章 どうやって建てたの?(工期が3年半って、短くなかったの?;あんなに狭い場所でどう工事したの? ほか)
- 第4章 設備はどうなってるの?(どんなエレベータを使っているの?;どんな省エネルギー対策をしているの? ほか)
「BOOKデータベース」 より