二十歳までに考えておきたい12のこと : 現代人の暮らしといのち
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書誌事項
二十歳までに考えておきたい12のこと : 現代人の暮らしといのち
大修館書店, 2012.9
- タイトル別名
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二十歳までに考えておきたい12のこと
- タイトル読み
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ハタチ マデニ カンガエテ オキタイ 12 ノ コト : ゲンダイジン ノ クラシ ト イノチ
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注記
参考文献・引用文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、成人を迎える「二十歳までに」、現代を生きる私たち自身の「暮らしといのち」を支えるために必要な知識と考え方を、できる限り多様な視点から幅広く網羅しようと試みたものである。それらは、無数にある視点のごく一部にしか過ぎないが、12項目のそれぞれが専門的知識に基づいた情報になっている。
目次
- 幸せってなんだろう?—生存権と人間の欲求
- 良いこと?悪いこと?—飲酒・喫煙・薬物乱用
- 人生ってどうしてつらいの?—ストレスとストレス対処
- コミュニケーションって何?—他者と理解し合うために
- 自分の意見・他人の意見って?—集団の中の自分
- 人を助けるって?—援助することと、されること
- メディアは社会の道標?—近代・現代はメディアの発達とともに
- キャリアを形成する?—社会とのつながり
- 結婚がゴール?—自分の家族と自分がつくる家族
- 一人称の死?—自分自身のいのちを考える
- 二人称の死?—死別と悲嘆との向き合い方
- ちゃんとした生活って?—健康観の変遷と生活習慣
「BOOKデータベース」 より