リバース・イノベーション : 新興国の名もない企業が世界市場を支配するとき

書誌事項

リバース・イノベーション : 新興国の名もない企業が世界市場を支配するとき

ビジャイ・ゴビンダラジャン, クリス・トリンブル著 ; 渡部典子訳

ダイヤモンド社, 2012.9

タイトル別名

Create far from home, win everywhere

Reverse innovation

リバースイノベーション : 新興国の名もない企業が世界市場を支配するとき

タイトル読み

リバース・イノベーション : シンコウコク ノ ナ モ ナイ キギョウ ガ セカイ シジョウ オ シハイ スル トキ

注記

解説: 小林喜一郎

内容説明・目次

内容説明

リバース・イノベーションとは「途上国で最初に生まれたイノベーションを先進国に逆流させる」という、従来の流れとまったく逆のコンセプトであり、時に大きな破壊力を生み出す。そのインパクトとメカニズムを、シンプルな理論と豊富な企業事例で紹介。

目次

  • 第1部 リバース・イノベーションへの旅(未来は自国から遠く離れた所にある;リバース・イノベーションの五つの道;マインドセットを転換する;マネジメント・モデルを変えよ)
  • 第2部 リバース・イノベーションの挑戦者たち(中国で小さな敵に翻弄されたロジテック;P&Gらしからぬ手法で新興国市場を攻略する;EMCのリバース・イノベーター育成戦略;ディアのプライドを捨てた雪辱戦 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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