認知症を生きる人たちから見た地域包括ケア : 京都式認知症ケアを考えるつどいと2012京都文書
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書誌事項
認知症を生きる人たちから見た地域包括ケア : 京都式認知症ケアを考えるつどいと2012京都文書
クリエイツかもがわ, 2012.10
- タイトル別名
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2012 Kyoto declaration : 12th February 2012 Kyoto shiki ninchisho care wo kangaeru tsudoi
地域包括ケア : 認知症を生きる人たちから見た
- タイトル読み
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ニンチショウ オ イキル ヒト タチ カラ ミタ チイキ ホウカツ ケア : キョウトシキ ニンチショウ ケア オ カンガエル ツドイ ト 2012 キョウト ブンショ
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注記
会期: 2012年2月12日
内容説明・目次
内容説明
京都の認知症医療・ケアの現在と道筋をデッサンし、認知症を生きる彼・彼女から見た地域包括ケアを言語化する試み—「つどい」の全記録。採択された『2012京都文書』の全容が明らかに。
目次
- 1 認知症になっても地域の中で今までどおり暮らし続けたい—専門職と家族によるコンセンサス会議からの報告
- 2 パネルディスカッション—認知症を生きる人たちから見た地域包括ケアに迫る(認知症の医療とケア。今、できていることは何か;変えなければならないと思っていること;入口問題を考える;認知症の医療の問題;認知症のケアの問題;排除の問題)
- 3 プレセミナー(それぞれの立場から語るケアの守備範囲と水準—現状と今後の課題;それぞれの立場から語る入口問題—その現状と課題)
- 資料編(2012京都文書;「2012京都文書」の位置—京都文書作成に至る背景と経緯;実行委員会の議論と提出資料—認知症ケアの実在と今後への道筋)
「BOOKデータベース」 より