社会福祉原理・歴史
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書誌事項
社会福祉原理・歴史
(対論社会福祉学 / 日本社会福祉学会編, 1)
中央法規出版, 2012.11
- タイトル別名
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社会福祉原理歴史
- タイトル読み
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シャカイ フクシ ゲンリ レキシ
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社会福祉原理・歴史
2012.11.
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社会福祉原理・歴史
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対論社会福祉学. (1 (社会福祉原理・歴史) /)
2012.11.
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対論社会福祉学. (1 (社会福祉原理・歴史) /)
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注記
その他の編集者: 『対論社会福祉学』編集委員会, 古川孝順, 杉村宏, 岩崎晋也, 金子光一
執筆者: 圷洋一, 所道彦, 坂田周一, 山縣文治, 池本美和子, 野口友紀子, 大友昌子
引用文献・参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
「学問体系の範囲と対象認識」「戦前と戦後の連続・非連続」「権力と社会事業」。社会福祉の基本的な性格と存立の根拠、歴史的な展開過程について、新たな枠組みの構築を試みる。
目次
- テーマ1 社会福祉学の範囲—社会政策、ソーシャルワーク、社会福祉の境界(社会福祉学の二つの態度—媒介と超越について;社会福祉学の範囲とソーシャルポリシ)
- テーマ2 社会福祉学の対象認識—三浦のニーズ論と岡村の主体性論の可能性(社会福祉学における対象認識の固有性;社会福祉における対象認識について)
- テーマ3 戦前と戦後の連続・非連続(福祉史における戦前・戦時・戦後—現代の枠組みとその課題;社会事業はどのように体系化されてきたか—「学」と「ケースワーク」の戦前・戦中・戦後)
- テーマ4 権力と社会事業—植民地社会事業史の視点から(社会的排除の歴史について—植民地社会事業史の視点から)
「BOOKデータベース」 より