プーチンの思考 : 「強いロシア」への選択 Мышление В.В. Путина
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プーチンの思考 : 「強いロシア」への選択 = Мышление В.В. Путина
岩波書店, 2012.10
- タイトル別名
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プーチンの思考 : 強いロシアへの選択
- タイトル読み
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プーチン ノ シコウ : 「ツヨイ ロシア」エノ センタク
Myshlenie V.V. Putina
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注記
巻末: 主な参考文献
内容説明・目次
内容説明
「冷酷非情な独裁者」、あるいは「現代の皇帝(ツァーリ)」といったイメージが先行するプーチン大統領。一方で強いカリスマ性を持ち、状況に対応する天才という評価も併せ持つ。長期にわたる政権下で豊かになった中間層から、以前には考えられなかった強い逆風が吹く中、なぜプーチンは再び最高権力者となる道を選んだのか。ロシアが「普通の国」に移行しようとする困難なこの時期に、彼が目指しているものは何なのか。間近で取材を続けてきたジャーナリストが、知られざるその「思考」に肉薄する。
目次
- 第1章 大統領復帰の誤算—プーチン苦戦の背景(「勝利宣言」涙の真相;市民の意識の変化;予想を超えた有権者の怒り)
- 第2章 「WHO IS PUTIN?」再考(プーチンの原点をさぐる;ロシア崩壊を救った危機管理能力;「富国強兵」の大統領時代)
- 第3章 「垂直権力機構」の限界(徹底した中央集権化;「帝国」の陰)
- 第4章 タンデムの成果と欠陥(「双頭体制」の狙い;広がったタンデムの溝;メドベージェフ再選の断念)
- 第5章 プーチン復帰後の外交と国防(ソ連はよみがえるか;「新冷戦」の再来も?;アジア外交)
- 第6章 「プーン後」への動き(ロシアはどこへ向かおうとしているのか;ポスト・プーチンへの助走)
「BOOKデータベース」 より
