東電OL事件 : DNAが暴いた闇
著者
書誌事項
東電OL事件 : DNAが暴いた闇
中央公論新社, 2012.11
- タイトル別名
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東電OL事件 : DNAが暴いた闇
- タイトル読み
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トウデン OL ジケン : DNA ガ アバイタ ヤミ
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注記
東京電力女性社員殺害事件を巡る経過: p210-212
資料 東京電力女性社員殺害事件の再審開始決定(要旨): p213-221
内容説明・目次
内容説明
渋谷円山町で事件は起き、一人の外国人に無期懲役の判決が下された。しかし事件から14年後の2011年、新たなDNA鑑定が隠された真実を明らかにし、再審の扉を開いた。2012年度新聞協会賞を受賞したスクープのドキュメント。
目次
- プロローグ 新事実
- 第1章 発火
- 第2章 疑念
- 第3章 喪失
- 第4章 逸脱
- 第5章 忘却
- 第6章 故郷
- 第7章 浮上
- 第8章 自由
- エピローグ メッセージ
「BOOKデータベース」 より