子どもの強迫性障害診断・治療ガイドライン
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書誌事項
子どもの強迫性障害診断・治療ガイドライン
星和書店, 2012.10
- タイトル別名
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Guideline for the diagnosis and the treatment of children with OCD
子どもの強迫性障害 : 診断・治療ガイドライン
子どもの強迫性障害診断治療ガイドライン
- タイトル読み
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コドモ ノ キョウハクセイ ショウガイ シンダン・チリョウ ガイドライン
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
文献あり
内容説明・目次
内容説明
親を巻き込んで重症化するケースや不登校・ひきこもりに展開するケースがみられ、また発達障害との関連が深い子どもの強迫性障害は、その診断と治療に高い専門性が求められる。各専門領域の第一人者による研究班6年間の成果が本邦初の包括的ガイドラインとしてここに結実。
目次
- 第1部 子どものOCDとは何か(子どものOCDの概要;OCDについての生物学的知見 ほか)
- 第2部 評価と診断(子どものOCDの診断の進め方;各年代から見たOCDの特徴 ほか)
- 第3部 治療と支援(子どものOCDの治療の進め方;薬物療法 ほか)
- 第4部 予後(子どものOCDの予後;成人精神医療から見た早発OCDの特徴)
「BOOKデータベース」 より