徳川吉宗 : 日本社会の文明化を進めた将軍

書誌事項

徳川吉宗 : 日本社会の文明化を進めた将軍

大石学著

(日本史リブレット人, 051)

山川出版社, 2012.11

タイトル別名

Tokugawa Yoshimune

徳川吉宗(とくがわよしむね) : 日本社会の文明化を進めた将軍

タイトル読み

トクガワ ヨシムネ : ニホン シャカイ ノ ブンメイカ オ ススメタ ショウグン

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注記

年表・参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

江戸幕府八代将軍徳川吉宗が、徳川宗家以外からはじめて将軍になったとき、社会は低成長期にあり、政治の停滞、財政悪化、災害・疫病の発生など厳しい局面を迎えていた。その状況を打開するため、吉宗は、二九年にわたり強力なリーダーシップを発揮し、国家と社会の大規模な改造=享保改革を断行した。この結果、日本型社会・日本型システムが確立し、社会は大きく合理化・文明化した。吉宗の発した言葉を直接・間接に集め、彼の実像と改革の歴史的意義に迫る。

目次

  • 日本社会の未来像は享保改革の検討から
  • 1 異色の経歴
  • 2 「革命」政権の成立
  • 3 享保改革—「大きな政府」
  • 4 財政再建と官僚システム
  • 5 尾張宗春との対決
  • 6 増税の強行
  • 7 引退後の生活

「BOOKデータベース」 より

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