うつのためのマインドフルネス実践 : 慢性的な不幸感からの解放
著者
書誌事項
うつのためのマインドフルネス実践 : 慢性的な不幸感からの解放
星和書店, 2012.11
- タイトル別名
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The mindful way through depression : freeing yourself from chronic unhappiness
うつのためのマインドフルネス実践 : 慢性的な不幸感からの解放
うつを軽くするマインドフル瞑想
- タイトル読み
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ウツ ノ タメノ マインドフルネス ジッセン : マンセイテキナ フコウカン カラノ カイホウ
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注記
付属資料: 録音ディスク (1枚 ; 12cm) : うつを軽くするマインドフル瞑想
引用および参考文献: p315-316
その他の著者: ジョン・ティーズデール, ジンデル・シーガル, ジョン・カバットジン
内容説明・目次
内容説明
マインドフルネスの実習は、心の柔軟体操。ストレス耐性が増し、物事に柔軟に対処できます。マインドフルネスは、革命的な治療アプローチ。慢性的な不幸感、過去の後悔、将来の不安・心配を断ち切り、うつのパターンをうつとは関係ないパターンへと変化させます。本書はマインドフルネスのエクササイズと瞑想を効果的に学べるよう構成された実践書。
目次
- あまりにも長く、ひどく気分が悪いことに疲れて
- 第1部 心、身体、感情(「ああ嫌だな、まただ」:なぜ不幸感から逃げられないのか;「気づき」の治癒力:自由・解放へのシフト)
- 第2部 その瞬間、瞬間ごとに(マインドフルネスの開拓:初めての味見;息:気づきへの門;別の知る方法:反芻する心から一歩横に踏み出す)
- 第3部 不幸感を受容する(フィーリングとの再連結:私たちの好きなもの、好きではないもの、そして持っていることを知らずにいるもの;フィーリングと友達になる;思考を心の創造物として見る;毎日の生活でのマインドフルネス:呼吸するスペースを確保して)
- 第4部 人生を取り戻す(存分に生きる:自分自身を慢性的不幸感から解放する;すべてをつなぎ合わせる:マインドフルネスプログラムを生活に織り込む)
「BOOKデータベース」 より