イギリス・ルーマニア養子研究から社会的養護への示唆 : 施設から養子縁組された子どもに関する質問
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書誌事項
イギリス・ルーマニア養子研究から社会的養護への示唆 : 施設から養子縁組された子どもに関する質問
福村出版, 2012.12
- タイトル別名
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Policy and practice implications from the English and Romanian Adoptees (ERA) study : forty five key questions
イギリスルーマニア養子研究から社会的養護への示唆 : 施設から養子縁組された子どもに関する質問
- タイトル読み
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イギリス・ルーマニア ヨウシ ケンキュウ カラ シャカイテキ ヨウゴ エノ シサ : シセツ カラ ヨウシ エングミ サレタ コドモ ニ カンスル シツモン
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注記
原著 (British Association for Adoption and Fostering, c2009) の翻訳
その他の著者: Edmund Sonuga-Barke, Celia Beckett, Jennifer Castle, Jana Kreppner, Suzanne Stevens
その他の著者は巻末「著者紹介」による
参考文献: p71-73
内容説明・目次
目次
- イギリス・ルーマニアの養子に関する研究(ERA研究)
- 施設ケアを離れた子どもへの影響に関する8つの質問
- 施設でのデプリベーションが及ぼす全体への影響に関する4つの質問
- 施設でのデプリベーションに特異的な心理的傾向に関する13の質問
- 副次的な問題に関する3つの質問
- 身体的発達に関する2つの質問
- 心理的機能の一般的なバリエーションに関する3つの質問
- 養子縁組家庭に関する3つの質問
- 介入に関する5つの質問
- 他の国から養子縁組された子どもたちに見られた結果に関する4つの質問
「BOOKデータベース」 より