イギリス・ルーマニア養子研究から社会的養護への示唆 : 施設から養子縁組された子どもに関する質問

書誌事項

イギリス・ルーマニア養子研究から社会的養護への示唆 : 施設から養子縁組された子どもに関する質問

マイケル・ラター他著 ; 上鹿渡和宏訳

福村出版, 2012.12

タイトル別名

Policy and practice implications from the English and Romanian Adoptees (ERA) study : forty five key questions

イギリスルーマニア養子研究から社会的養護への示唆 : 施設から養子縁組された子どもに関する質問

タイトル読み

イギリス・ルーマニア ヨウシ ケンキュウ カラ シャカイテキ ヨウゴ エノ シサ : シセツ カラ ヨウシ エングミ サレタ コドモ ニ カンスル シツモン

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注記

原著 (British Association for Adoption and Fostering, c2009) の翻訳

その他の著者: Edmund Sonuga-Barke, Celia Beckett, Jennifer Castle, Jana Kreppner, Suzanne Stevens

その他の著者は巻末「著者紹介」による

参考文献: p71-73

内容説明・目次

目次

  • イギリス・ルーマニアの養子に関する研究(ERA研究)
  • 施設ケアを離れた子どもへの影響に関する8つの質問
  • 施設でのデプリベーションが及ぼす全体への影響に関する4つの質問
  • 施設でのデプリベーションに特異的な心理的傾向に関する13の質問
  • 副次的な問題に関する3つの質問
  • 身体的発達に関する2つの質問
  • 心理的機能の一般的なバリエーションに関する3つの質問
  • 養子縁組家庭に関する3つの質問
  • 介入に関する5つの質問
  • 他の国から養子縁組された子どもたちに見られた結果に関する4つの質問

「BOOKデータベース」 より

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