詩歌のくに
著者
書誌事項
詩歌のくに
(中公新書, 2197 . 四季のうた||シキ ノ ウタ)
中央公論新社, 2012.12
- タイトル読み
-
シイカ ノ クニ
大学図書館所蔵 全260件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
『四季のうた』シリーズの通算第6集にあたる
「読売新聞」連載の詩歌コラム「四季」の2年間(2010年4月-2012年3月)からおよそ半分の363回分を収録
内容説明・目次
内容説明
二〇一〇年四月から一二年三月までの二年を振り返ったとき、私たちの胸に去来するものは何か。古来、日本人は折りに触れてうたを詠んできた。うたは喜びであり、慰めであり、ときに先人たちの悲哀をのせる不磨のことばであった。本書で著者は、過去のうたと現在を交差させ、変わらない四季のめぐりを思い出させてくれる。時間ばかりが流れ去る私たちの日常は、数多のうたにつつまれたとき、鮮やかに生まれかわる。
目次
- 二〇一〇年四月‐二〇一一年三月
- 二〇一一年四月‐二〇一二年三月
「BOOKデータベース」 より