書誌事項

存在論

G.W.F.Hegel [著] ; 山口祐弘訳

(ヘーゲル論理の学 / G.W.F.Hegel [著], 1)

作品社, 2012.12

タイトル別名

Die objektive Logik

客観的論理学

Die Lehre vom Sein

存在論

タイトル読み

ソンザイロン

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注記

「Wissenschaft der Logik, Erster Band, Die objektive Logik, Erstes Buch, Die Lehre vom Sein, Nürnberg 1832の翻訳」 (pix「凡例」)

原本における中位の書誌「Die objektive Logik」にあたるタイトル (扉に表示): 客観的論理学

内容説明・目次

内容説明

カントの超越論的論理学と対決し、神のロゴス(論理)に対して理性の言葉で構築した壮大な真理の体系。限定否定の弁証法、存在と無と生成のトリアーデ、形而上学的無限と数学的無限など、現代語訳が身近にするヘーゲル哲学の神髄。50年ぶりの新訳決定版。

目次

第1編 客観的論理学(存在論(規定性(質);大きさ(量);質量))

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11159044
  • ISBN
    • 9784861824081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 507p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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