東北発の震災論 : 周辺から広域システムを考える

書誌事項

東北発の震災論 : 周辺から広域システムを考える

山下祐介著

(ちくま新書, 995)

筑摩書房, 2013.1

タイトル読み

トウホクハツ ノ シンサイロン : シュウヘン カラ コウイキ システム オ カンガエル

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注記

参考文献: p284-285

本書のもとになった論文: p286

内容説明・目次

内容説明

中心(中央)のために周辺(地方)がリスクを負い、中心から周辺に利益が還流する「広域システム」。その存在を顕在化させたのが今回の震災であり、福島原発事故だった。東北において典型的に見られる「中心‐周辺」のシステム形成史をたどり、そのシステムから脱却するために、周辺に暮らす人々や自治体がいかに主体的に動くべきなのかを考察。広域システム災害一般の問題と、東北社会特有の問題との両方を論じた先に見えてくる、未曾有の災害を乗り越える新しい社会のあり方を構想する。

目次

  • 第1章 広域システム災害
  • 第2章 平成三陸大津波
  • 第3章 東北という場
  • 第4章 原発避難
  • 第5章 復興と支援
  • 第6章 システム、くに、ひと

「BOOKデータベース」 より

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