初期診療を磨く : センスとサイエンス
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初期診療を磨く : センスとサイエンス
(総合小児医療カンパニア / 田原卓浩総編集)
中山書店, 2013.1
- タイトル読み
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ショキ シンリョウ オ ミガク : センス ト サイエンス
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初期診療を磨く センスとサイエンス
2013.1.
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初期診療を磨く センスとサイエンス
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内容説明・目次
目次
- 総論 推論、解析、技術
- 各論 センスとサイエンスを磨く(検査—患者に負担が少なく有効な検査項目を選ぶ;所見—目に見える所見は見逃さない、目に見えない所見は探る;誤診—前医の診断に惑わされない;思いこみ—先入観が診断を曇らせる;再診指示—容態が急変したときには必ず連絡するように伝え、再診を促す;まれな疾患—知らない疾患は診断できない。知の研鑽が患者を救う;発熱—発熱は感染症をはじめ何らかのサイン;病気でない子どもをみる—健診や予防接種、あらゆる機会が病気を診るチャンス;診断の決め手—保護者から寄せられる情報には所見と同じくらい価値がある;重症疾患—頻度は低くても、重症疾患は鑑別疾患から外さない;協働—医療機関のメディカル・スタッフの気づきから基幹病院への紹介まで;家族をみる—家族の病理にいち早く気づけるのは小児科医だけ)
「BOOKデータベース」 より